【児発・放デイ】毎月の作成をスムーズに!活動予定表で伝えたい4つのポイント

児発・放デイの活動予定表は、行事名を並べるだけのカレンダーではありません。
保護者が見たときに、
「この日は何をするのか」
「準備するものはあるのか」
「子どもが楽しめそうな活動はどれか」
が分かることが大切です。
この記事で分かること
・活動名を分かりやすく書く方法
・予定変更を減らす確認ポイント
・保護者が見やすい予定表の作り方
・活動予定表作成ツールの使い方
1.活動名は短く具体的に書く
活動名が長すぎると、カレンダーの中で読みにくくなります。
「季節の活動」だけではなく、内容が想像できる書き方にします。
書き方の例
公園で水遊び
七夕飾り作り
おやつクッキング
買い物体験
細かな説明は別のお知らせに任せ、予定表では短くまとめると見やすくなります。
2.外出や持ち物が必要な活動は早めに伝える
水遊び、調理、外出活動などは、家庭での準備が必要になることがあります。
予定表だけでは説明しきれない場合は、
- 詳細は別紙で案内する
- 連絡帳で持ち物を伝える
- 変更の可能性があることを知らせる
など、別の連絡方法と組み合わせます。
確認のポイント
予定表を見ただけで、家庭で準備が必要な活動に気づけるようにします。
3.予定が確定してから配布する
予定表を作った後は、職員間で内容を確認します。
- 学校行事と重なっていないか
- 休業日や祝日を間違えていないか
- 担当職員や場所を確保できているか
- 他のお知らせと内容が違っていないか
変更が多いと、保護者もどの情報が最新なのか分かりにくくなります。
変更が決まった場合は、予定表だけを直すのではなく、連絡帳や一斉連絡でも伝えましょう。
4.一目で予定が分かるデザインにする
活動予定表は、文章量より見やすさが大切です。
- 日付と活動名を大きくする
- 一つの日に情報を詰め込みすぎない
- 曜日や祝日を見分けやすくする
- 文字を小さくしすぎない
- 白黒印刷でも読めるようにする
スマートフォンの画面だけでなく、冷蔵庫や壁に貼って見る家庭もあります。
印刷した状態でも読みやすいか確認してから配布しましょう。

✅ 活動予定表の確認チェック
□ 活動名が短く分かりやすい
□ 家庭で準備が必要な活動を確認した
□ 日付・曜日・祝日に間違いがない
□ 職員間で内容を確認した
□ 変更時の連絡方法が決まっている
□ 印刷しても文字が読みやすい
保護者向け活動予定表作成ツールでカレンダーを作成
こども支援ツール箱の「保護者向け活動予定表作成ツール」では、年と月を選ぶと、その月のカレンダーを自動作成できます。
各日付の欄へ活動予定を入力し、そのまま印刷できます。
児童発達支援、放課後等デイサービスなどのサービス名も表示できます。
入力した予定は月ごとにブラウザ内へ保存され、祝日の表示にも対応しています。
この記事について
この記事は、児童発達支援・放課後等デイサービス事業を運営し、現場職員向けの業務効率化ツールを制作している「こども支援ツール箱」が作成しています。

